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PPSについて

PPSとは

ポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂は熱可塑性エンジニアリングプラスチックスです。このPPS樹脂は次のような化学構造を持つ結晶性鎖状高分子で、200℃以上で連続使用が可能であるなど優れた耐熱性を持ち、樹脂自体が燃えにくく(難燃剤がいらない)、耐薬品性・寸法安定性などにも優れた樹脂です。

PPSとは

PPS樹脂の一般的特徴

1.耐熱性
融点が高く(約280℃)、熱安定性に優れています。
2.難燃性
限界酸素指数が高く、自己消火性を持っています。
3.耐薬品性
200℃以下ではPPS樹脂を溶かす溶剤はありません。
4.強度・剛性
引張/曲げともに高い強度を持ち、剛性の高い樹脂です。
5.寸法安定性
結晶化度が高く、寸法安定性に優れています。
6.配合特性
ガラス繊維、炭素繊維、無機フィラー等を高い比率で配合することが可能です。

PPS樹脂の主な用途

エンジニアリングプラスチックスとして秀でた特性を有するDIC.PPS成形材料は、金属、熱硬化性樹脂からの代替を中心に自動車、電気・電子部品、工業など用途が拡大しています

DICのアドバンテージ

1.高い信頼性
2.業界屈指の製品開発力
3.ポリマーからコンパウンドまでの一貫生産体制
4.世界最大の供給能力
5.グローバルネットワーク